セルに入力した文字数を数える方法

更新日: 公開日:2015/04/21
Excelセルに入力した文字数を数える

エクセルでは、いくつか数を数える関数があります。

  • count: 数値入力されたセルの数を数える
  • counta: 数値に限らず文字入力されたセルの数を数える
  • countif: 条件を満たすセルの数を数える

パターン見えてきたよ!

と文字数をカウントする関数を探しても、count で始まる関数にそのような機能を持つものはありません。そもそもこれらの関数でカウントしているのは、全てセルの数であって、文字数を数えている関数ではないのです。

セル内の文字数を数える関数

セルの中の文字数を数える関数は LEN() 関数になります。

この関数は、全角文字・半角文字を区別せず文字数をカウントします。スペースや改行は1文字としてカウントされます。関数の書式は次の通りです。

LEN(文字列)

LEN関数の入力例

それでは具体的にLEN関数を使ってみましょう。書式の通り、LEN関数の括弧内に直接文字を入力しても文字数はカウントできますが、今回は別のセルに入力された文字の数を数えます。

count-letters-in-cell01

セルA1に「あいうえお abcde」と入力します。そして、セルA2にLEN関数を使って、セルA1を参照し文字数を出力します。「=LEN(A1)」

count-letters-in-cell02

真ん中のスペースも1文字と数えるので、LEN関数の結果は11文字になります。数が少ない場合は目で見て数えられますが、文字数が多い場合はLEN関数を使った方が便利ですね。

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パソコンを使う上でExcelは様々な用途で用いられますが、困ることもたくさんあります。困った時に少しでも役立てるようにと、このサイトを立ち上げました。分かりやすくをモットーに解説をしていくつもりですので、どうぞよろしくお願いします。
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